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2017.05.15
(日田市観光協会様の画像です。数年前のものです。)
平成29年5月20日(土)・21日(日)は、水郷日田に初夏の訪れを告げる「日田川開き観光祭」。
筑後川水系の鮎漁解禁と鵜飼いシーズンの幕開けに合わせて行われるこのお祭りは、
昭和23年に始まった日田四大祭のひとつです。日田川開き観光祭には毎年20万人を超える多くの観光客でにぎわいます。
会場となる水郷日田のシンボル「三隈川」には、数十艘もの屋形船が繰り出し、
やがて船先にかがり火を焚いた鵜飼いの船が鵜飼い漁を披露。水面に揺れる灯りの束は、
祭に情緒を添える光景として淡く人々の胸に迫ります!
メインイベントの花火大会は2夜連続で行われ、約10000発の花火が夜空を彩ります。
日田の花火は、観客と花火の距離が非常に近い花火大会として有名です。
また、日田が山々に囲まれた盆地で行われることから、それは豪快な花火の音が響きわたり、
全身で振動を感じることができます。胸の奥まで伝わる感動的・大迫力の花火を、是非、体感してみてください。
また、花火大会以外にも三隈川の水上ステージでは、大きな桶を川に浮かべて行う「ハンギリ源平合戦」
やキャラクターショーなど様々なイベントが行われ、街にはきらびやかな衣裳をまとい自慢の踊りを披露する
「市民芸能隊」が繰り出し、祭りを盛り上げます。
ひと足早い初夏の訪れを楽しんでみませんか!!
________________________________
【日田川開き観光祭】
開催日程:H29年5月20日(土)・21日(日)
開催場所:日田市内一円・三隈川
主 催:日田まつり振興会
お問合せ:日田市観光課(0973-23-3111)・日田市観光協会(0973-22-2036)
________________________________
【日田川開き大花火大会】
20日(土)21日(日)19時40分~21時(予定)
2日間で1万発を打ち上げる、水郷ひたに初夏の訪れを告げる花火大会。
その魅力は打上場所と観客との距離の近さと、周囲を山々に囲まれた盆地ならではの
、音の反響による大迫力の体感花火!!
体の芯から揺り動かす、五感で味わう花火をご堪能ください。
※花火周辺の河川敷駐車場は、混雑が予想されますので、シャトルバスをご利用ください。
■日田市役所のHPはコチラをクリック!
是非足を運んでみてはいかがでしょうか
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2017.05.15
(日田市観光協会様の画像・情報です。)
国内最高の観客動員を誇るインターナショナルなモータースポーツ・エンターテイメント。
SUPER GT 。国内最高の人気を誇る、激走必至の最速をかけたドラマ「SUPER GT in KYUSHU 300KM」が
日田市上津江町にある九州唯一の国際公認サーキット場「オートポリス」にて開催されます!
「SUPER GT」とは、GT500クラスとGT300クラスという異なる2種類の車両が混合するのが特徴で、
両クラスの速度差から徐々に混走状態となり、コースの所々で抜きつ抜かれつの争いが展開
されるのがこのレースの醍醐味!
国内外自動車メーカーが総力を挙げて開発したモンスターマシンが、毎戦熱裂なバトルを繰り広げる
国内レースで最も人気のレースです。
【SUPER GT in KYUSHU 300KM】
日時:H29年5月20日(土)・21日(日)
場所:オートポリス(日田市上津江町上野田1112-8)
お問合せ:0973-55-1111 (オートポリス)
■SUPER GTの公式サイトはココをクリック
■観戦チケットの詳細はココをクリック
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2017.05.09
【日田焼窯元~ろくろ・手びねり陶芸体験~】
(日田市観光協会様の画像です。)
「日田焼」とは、日田の土・水・植物を原料に造られる陶器で
本物の木の葉や草の葉をあしらった模様が特徴としています。
ここでは、それぞれのお好みに合わせて手びねり体験とろくろ体験のどちらかが体験でき
自分だけのオリジナル作品を作ることが出来ます。
電話:0973-23-8851
住所:日田市上野町474-2
期間:通年
時間:10:00~17:00
料金:2,000円(焼き上げ後の送料別)※要予約
休み:不定休
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2017.05.09
【ひた押し花美術館(黎明館)~お手軽押し花創作体験~】
(日田市観光協会様の画像です。)
大正時代に銀行として建てられた洋風な建物が目印の「ひた押し花美術館(黎明館)」では
押し花を使った創作体験ができます。
しおりをはじめ、はがきや定規、キーホルダーなど、30分ほどの体験メニューが充実!
用意された押し花素材を使っての創作体験なので、初めての方でも気軽にお楽しみいただけます!
旅の思い出や、お土産作りにおススメです。
電話:0973-25-5060
住所:日田市隈2-2-1
期間:通年
時間:9:00~17:00
料金:350円~※要予約
休み:水曜日・お盆・年末年始
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2017.05.04
(日田市観光協会様の画像です。数年前のものです。)
1705年に開窯し、その当時から伝統技法とその心を一子相伝で伝え続ける世界的にも珍しい里。
毎年ゴールデンウィークには、小鹿田焼がところせましと並ぶ、
陶芸品愛好家にはたまらない陶芸の祭典「唐臼祭」が行われます。
窯出しされたばかりの陶器が、10軒ある各窯元の軒先で展示即売されます!
作陶においては機械を一切使わない小鹿田焼。清流の水を利用して陶土を砕く「唐臼(からうす)」など、
未だ残る日本の原風景と一緒に、民陶巡りを楽しみませんか。
【小鹿田焼唐臼祭】(おんたやきからうすまつり)
開催日:2017年5月3日(水・祝)・4日(木・祝)
時間 :9:00~16:00(時間は目安)
場所 :日田市源栄町皿山 小鹿田の里(ひたしもとえまちさらやま)
主催 :小鹿田焼協同組合
問合せ:0973-29-2020(小鹿田焼陶芸館)0973-22-2036(日田市観光協会)
【小鹿田焼唐臼祭直行臨時バス運行!!】
料金:片道:780円 往復:1,340円
※事前予約不可。先着順でのご乗車になります。
※座席数に限りがあり、満席の場合ご乗車できない場合もございます。
直行臨時バスお問合せ先:
日田バスセンター(0973-22-7681)
日田バス営業所(0973-22-7105)
【時刻表】
日田バスセンター発
日田バスセンター発(09:00発)~皿山着(9:35着)※直行臨時バス
日田バスセンター発(10:45発)~皿山着(11:20着)※直行臨時バス
日田バスセンター発(11:15発)~皿山着(11:54着)
日田バスセンター発(12:40発)~皿山着(13:15着)※直行臨時バス
日田バスセンター発(14:00発)~皿山着(14:35着)※直行臨時バス
日田バスセンター発(14:40発)~皿山着(15:19着)
【皿山発】
皿山発(08:35発)~日田バスセンター着(9:14着)
皿山発(09:40発)~日田バスセンター着(10:15着)※直行臨時バス
皿山発(11:25発)~日田バスセンター着(12:00着)※直行臨時バス
皿山発(11:59発)~日田バスセンター着(12:38着)
皿山発(13:20発)~日田バスセンター着(13:55着)※直行臨時バス
皿山発(15:30発)~日田バスセンター着(16:05着)※直行臨時バス
皿山発(16:35発)~日田バスセンター着(17:14着)
【小鹿田焼について】
小鹿田焼は、飛び鉋(かんな)や刷毛目(はけめ)、櫛書き、打ち掛け、掛け流しなどの技法で表現される
飾り気のない雰囲気を特徴とした陶器です。これらは開窯から300年以上経った現在に至るまで
一子相伝の世襲制のもと、当時の技法を受け継ぎながらうつわが焼かれています。
この小鹿焼の開窯は、江戸時代中期にさかのぼります。当時、筑前の国小石原焼の陶工「柳瀬三右衛門」
と日田郡代大鶴村の黒木十兵衛によって始められました。それから昭和6年、民藝運動の指導者「柳宗悦」氏がこの地を訪ね
その伝統技法と素朴な作調が賞賛されました。また昭和29年・39年には、世界的にも著名な英国の陶芸家
「バーナード・リーチ」氏も来山し、作陶された経緯があります。また、平成7年には
国の重要無形文化財保持団体の指定を受けています。今後も、集落の谷川でのんびりと陶土を突き続ける
「唐臼(からうす)」のように、恵まれた自然環境の中で、庶民の陶器の伝統を後世に伝うべく
長い歴史と伝統を守り続ける里として日田に生き続けることでしょう。
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2017.04.29
(日田市観光協会様の画像・情報です。)
1705年に開窯し、その当時から伝統技法とその心を一子相伝で伝え続ける世界的にも珍しい里。
毎年ゴールデンウィークには、小鹿田焼がところせましと並ぶ、
陶芸品愛好家にはたまらない陶芸の祭典「唐臼祭」が行われます。
窯出しされたばかりの陶器が、10軒ある各窯元の軒先で展示即売されます!
作陶においては機械を一切使わない小鹿田焼。清流の水を利用して陶土を砕く「唐臼(からうす)」など、
未だ残る日本の原風景と一緒に、民陶巡りを楽しみませんか。
【小鹿田焼唐臼祭】(おんたやきからうすまつり)
開催日:2017年5月3日(水・祝)・4日(木・祝)
時間 :9:00~16:00(時間は目安)
場所 :日田市源栄町皿山 小鹿田の里(ひたしもとえまちさらやま)
主催 :小鹿田焼協同組合
問合せ:0973-29-2020(小鹿田焼陶芸館)0973-22-2036(日田市観光協会)
【小鹿田焼唐臼祭直行臨時バス運行!!】
料金:片道:780円 往復:1,340円
※事前予約不可。先着順でのご乗車になります。
※座席数に限りがあり、満席の場合ご乗車できない場合もございます。
直行臨時バスお問合せ先:
日田バスセンター(0973-22-7681)
日田バス営業所(0973-22-7105)
【時刻表】
日田バスセンター発
日田バスセンター発(09:00発)~皿山着(9:35着)※直行臨時バス
日田バスセンター発(10:45発)~皿山着(11:20着)※直行臨時バス
日田バスセンター発(11:15発)~皿山着(11:54着)
日田バスセンター発(12:40発)~皿山着(13:15着)※直行臨時バス
日田バスセンター発(14:00発)~皿山着(14:35着)※直行臨時バス
日田バスセンター発(14:40発)~皿山着(15:19着)
【皿山発】
皿山発(08:35発)~日田バスセンター着(9:14着)
皿山発(09:40発)~日田バスセンター着(10:15着)※直行臨時バス
皿山発(11:25発)~日田バスセンター着(12:00着)※直行臨時バス
皿山発(11:59発)~日田バスセンター着(12:38着)
皿山発(13:20発)~日田バスセンター着(13:55着)※直行臨時バス
皿山発(15:30発)~日田バスセンター着(16:05着)※直行臨時バス
皿山発(16:35発)~日田バスセンター着(17:14着)
【小鹿田焼について】
小鹿田焼は、飛び鉋(かんな)や刷毛目(はけめ)、櫛書き、打ち掛け、掛け流しなどの技法で表現される
飾り気のない雰囲気を特徴とした陶器です。これらは開窯から300年以上経った現在に至るまで
一子相伝の世襲制のもと、当時の技法を受け継ぎながらうつわが焼かれています。
この小鹿焼の開窯は、江戸時代中期にさかのぼります。当時、筑前の国小石原焼の陶工「柳瀬三右衛門」
と日田郡代大鶴村の黒木十兵衛によって始められました。それから昭和6年、民藝運動の指導者「柳宗悦」氏がこの地を訪ね
その伝統技法と素朴な作調が賞賛されました。また昭和29年・39年には、世界的にも著名な英国の陶芸家
「バーナード・リーチ」氏も来山し、作陶された経緯があります。また、平成7年には
国の重要無形文化財保持団体の指定を受けています。今後も、集落の谷川でのんびりと陶土を突き続ける
「唐臼(からうす)」のように、恵まれた自然環境の中で、庶民の陶器の伝統を後世に伝うべく
長い歴史と伝統を守り続ける里として日田に生き続けることでしょう。
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2017.04.29
H27年に運行が始まった「JRKYUSHU SWEET TRAIN 或る列車」
今日から3シーズン目の大分から日田間の運行が始まりました。
(日田市観光協会様の画像・情報です。)
大分県や市役所・咸宜園などの方達と一緒に今日はお出迎えを♪
リピーターも多く、九州外からのお客様も乗車される豪華列車で
せっかく日田でおりていただくので、日田を観光していただけたり
旅の思い出となっていただけるように、出来る限りのお出迎え
お見送りをしていこうと思います。このブログをご覧いただき
或る列車、見てみたいな。せっかくだからお出迎えしてみようかな?
と思われたお客様はJR日田駅並びにございます
日田市観光案内所までお立ち寄りください。手旗をご準備させていただいて
おります。運行情報や時間帯につきましては下記からご覧いただけますよ(*^-^*)
2015年8月から10月迄久大本線(大分~日田間)を運行した「JR KYUSHU SWEET TRAIN 或る列車」
が2017年4月に久大本線に帰ってきます。この豪華客車は、かつてより「幻」と呼ばれていた列車。
運行期間:H29年4月28日(金)~9月24日(日)迄の金曜・土曜・日曜・月曜
【或る列車運行日】※合計:74日・148本
~4月~
4月28日(金)・29日(土)。30日(日)
~5月~
5月1日(月)・5日(金)・6日(土)・7日(日)・8日(月)・12日(金)・13日(土)・14日(日)・15日(月)
・19日(金)・20日(土)・21日(日)・22日(月)・26日(金)・27日(土)・28日(日)・29日(月)
~6月~
6月2日(金)・3日(土)・4日(日)・5日(月)・9日(金)・10日(土)・11日(日)・12日(月)・
16日(金)・17日(土)・18日(日)・19日(月)・24日(土)・25日(日)
~7月~
7月14日(金)・15日(土)・16日(日)・17日(月)・22日(土)・23日(日)・
24日(月)・28日(金)・29日(土)・30日(日)・31日(月)
~8月~
8月4日(金)・5日(土)・6日(日)・7日(月)・11日(金)・12日(土)・13日(日)・14日(月)
・18日(金)・19日(土)・20日(日)・21日(月)・26日(土)・27日(日)・28日(月)
~9月~
9月1日(金)・2日(土)・3日(日)・4日(月)・8日(金)・9日(土)・10日(日)・11日(月)
・15日(金)・16日(土)・17日(日)・18日(月)・23日(土)・24日(日)
【運行区間】 JR大分駅―JR日田駅
【運行予定時間】
往路 大分駅発 9時46分頃 日田駅着 12時7分頃
復路 日田駅発 14時48分頃 大分駅着 17時11分頃
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2017.04.27
(日田市観光協会様の画像・情報です。)
「梅林湖」という愛称で親しまれている水郷日田の水源地「松原ダム」で
「松原ダム遊覧船」が、紅葉がピークとなる11月から春の風が心地よい5月初旬にかけて運行しています。
見どころがたくさんの松原ダム周辺。大自然に囲まれた水上で、梅や桜、新緑、紅葉、雪景色と
四季折々の変化を楽しむことができます。船のエンジンを停止してゆったり揺れる船上で感じる静けさは、
心も体もリフレッシュできること間違いなしです!秋から春にかけての遊覧観光を体験してみませんか?
【松原ダム遊覧観光】
期間: 11月~5月初旬(予定)
※ダムの水位によっては早くなる可能性があります。
発着場所:阿蘇郡小国町下城(日田市側から見て、杖立トンネル入り口を左に下る)
目安出発時間:10:00 / 12:00 / 14:00 (1日3回運行)
乗船時間: 約1時間
運行ルート: 杖立発着場⇔岩戸公園下⇔宮山⇔貫見大橋⇔下筌ダム
乗船料金: 大人1,500円/小学生750円(未就学児は無料)
※乗船されるお客様には必ずご予約を頂いております。
※詳細な乗船場所・日程・時間等に関してはお問合せ下さい。
予約・問合せ:0973-52-3110(おすそわけ野菜のレストラン松原)
080-6409-8718(松原ダム遊覧観光)
定員:20名 最少催行人数:5名
【松原ダム遊覧船観光の醍醐味と、伝えたいこと】
山の中にこれだけの圧倒的な水量がある地域は珍しく、一般的な海のクルージングとは全く違う体験を味わえます。
松原ダム・下筌ダムの2つのダムに挟まれ「梅林湖」という愛称で親しまれるダム湖の先に広がるのは、
湖からしか見ることのできない奥日田の雄大な自然と調和した景観。そこには四季折々の風景が待っており、
特にダムが満水になると春には桜、秋には紅葉が水面のキャンバスに映り込み、冬には渡り鳥がやってきます。
また両岸からは渓谷が迫り、心を揺さぶる景色をご覧いただけるといった趣向。
山中のレイク・クルージングの醍醐味は、ここにあります。
遊覧船観光が始まったきっかけを、遊覧船船長である河津勇成さんは
「この素晴らしい自然をより多くの皆さんに見て頂きたい」ことと、
「自然と生活とのつながりを感じて頂きたい」ということだと話しています。
このダム湖は、昭和33年(1958)より起こったダム建設を巡る「蜂の巣城紛争」という有名な運動を歴史に持っています。
その背景にあるのは昭和28年(1953)6月の西日本水害による被害を受け、
下流の利益を重視して推し進められた強行的な公共事業と、ダム建設後の住民の暮らしや町の在り方を考えるべきだと立ち上がった
松原・下筌地区の方たち。長い反対運動に年月をかけるも、半強制的な実行がされることになるのですが、
「地域住民が利用しやすい道路整備」や「湖水との景観に配慮した橋梁・トンネルの建設」そして
「観光資源活用のための遊覧船就航」等を強く要望したことを契機として、今の豊かな景観が成り立っているのです。
今、その当時の状況を思い浮かべたときに、当時の運動は「自然と生活のつながりの本質」を指さしています。
都会や市街を中心に物事が回っていく時代に入り、その都市システムは成熟を迎えています。都会や市街に住めば
、便利だし効率もいいからです。ただし、国土の7割が森林である日本では、山があるから水が流れ、
山に住む人があるから目が行き届き、山が健全な状態に保たれます。日田市が活性化することは、
その根本に実は、山や川そして水を守るということだとして「蜂の巣城紛争」は強く地域に根付いています。
松原ダム遊覧船観光では「水郷日田」の物語を紡ぐように、
そんな自然と生活のストーリーをかき分けながらゆっくりと進んでゆきます。
■松原ダム遊覧観光のHPはこちらをクリック!
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2017.04.26
(日田市観光協会様の画像です。)
日田市前津江町にある「川津しゃくなげ園」。
広い敷地には約10,000株のシャクナゲがあります(*^-^*)
そして、川津しゃくなげ園といえば「卑弥呼」。
英国王立園芸協会国際登録第1号の「卑弥呼」は
ココ川津しゃくなげ園で誕生した品種なのです♪
しゃくなげの販売はモチロンですが川津食品が
手がけるしゃくなげ園ですので、柚子胡椒などの販売も♪
現在ですと早咲きのシャクナゲが5部近くまで咲いているようですが
開花状況などはお問合せされてみると最新の情報がわかりますよ(*^-^*)
入園料500円(中学生以下無料)
【住所】大分県日田市前津江町大野2256
【電話】0973-53-2501(川津食品園芸部)
【営業時間】9:00~17:00(4月中旬~5月中旬開園)※開園期間中は無休
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2017.04.24
(日田市役所様の画像です。)
42.195キロを歩くイベント「第23回日田チャレンジウォーク」
が5月28日、日田市で開催されます。
例年は10月に開催していましたが、発着地点の市陸上競技場が今秋
から大規模改修されるため、前倒しとなります。
参加者を募っている、フル(約42キロ)とハーフ(約20キロ)の2コース。
日田祇園祭などユネスコの無形文化遺産に登録されたことを受け、日田祇園山鉾会館
(市内隈)を通るコースを新設しました。
午前8時に同競技場をスタートし、制限時間(9時間半)内のゴールを目指します。
参加費小中学生1500円、高校生以上2500円。参加賞は日田下駄とオリジナルタオル。
抽選会もあります。
締め切りは5月10日 振込用紙による入金か、市教委体育保健課で申し込みです。
日田市 教育庁 体育保健課 スポーツ振興係
〒877-8601 大分県日田市田島2丁目6番1号(市役所別館2階)
電話番号:0973-22-8442(直通)
ファックス番号:0973-22-8270
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